吉井の古道を行く
お休みなのに、なぜか天気が良いので久し振りに吉井の山中に分け入ることにしてみました。
自分的に吉井の入り口と受け止めているのがこの法善寺です。いまだ境内に入ったことが無いので次の機会にと思ってます。日当り良さそうなお寺ですね。
しばらく行くと、こんな懐かしい通りを通過します。中央下の水路には金魚と鯉が飼われています。こんな雰囲気の街ってどこかにありましたよね。
続いて眞福寺前を通過します。こちらは何度か境内を見せていただいたことがあります。キリスト教の影響を受けたマリア観音で知られているようです。(出典:横須賀市ホームページ内浦賀の歴史とふれあう散策ルートより)
右の説明を読んでみます。
御林
高坂小学校浦から眞福寺への山林を御林(おはやし)といい、浦賀奉行所が管理した幕府の御用林でした。
椎の樹林帯が陽光をさえぎい、江戸と浦賀を結ぶ往時の浦賀道の面影をよく残している所です。
江戸城が火災で焼失した時、この御林からも大木が切り出されたと伝えられています。
峠の辺りを「かんのんやま」といい、高坂側の坂道は「六部坂」と呼ばれています。
眞福寺川の坂道には青面金剛と刻まれた三基の庚申塔があります。
鎌倉道ほど有名ではありませんが、由緒正しい古道なのでしょうね。
さて、先ほどの古道を更に進み、峠付近から左の市民菜園の間を抜けるルートを進むと、ご覧のような山道に入ります。今の季節ですと、画像には写ってませんが、ドングリがあちこちに落ちているため、足を滑らせてしまうくらいです。
山頂?の携帯電話各社の中継局を過ぎたあたりの秋色です。久々にストロボ照射してしまいました。
山頂近くのお宮様。お稲荷様でしょうかね。
お宮に境内ある天坊塚。「大丈夫」「健康神」とあります。あまり古いものではないのでしょうね。
お宮周辺から見える景色です。吉井〜桜ヶ丘〜横須賀港って感じでしょうか。左端に見えるこんもりとした森は安房口神社です。
この後、車道に出て素直に帰りました。大した距離ではないのですが、高低差があるためか足腰に来ました。お陰で爆睡です。
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