嗚咽
休日の朝の二度寝、変な夢を見た。
区民祭的な大きなイベント会場
一角に車両が展示されてる。
「運転しやすいから」ということで直方体に近いワンボックス車
その後の説明で移動理美容室とのこと。
場面転じて、街を歩くとイベント帰りの市民たちと遭遇
以前勤務していた街でもあったので顔見知りが多く
みんな軽く会釈してすれ違う。
さらに場面が転じ、恐らく今の勤務先
みんな軽く会釈してすれ違う。
さらに場面が転じ、恐らく今の勤務先
こちらでもイベントがあったみたいだけど、終了してもなかなか
参加者が帰らず、祭りの余韻が残っている感じ
一角で残り物のうどんを振る舞っていたので、いただくことに。
参加者が帰らず、祭りの余韻が残っている感じ
一角で残り物のうどんを振る舞っていたので、いただくことに。
白い使い捨ての器に透明なつゆに入ったうどん。何故か具は
薄切りの豚肉。
BGMにロシア民謡(正確には民謡ではないが)のカチューシャの
歌声(日本語)
私はうどん食べながら激しく嗚咽してしていた。
夢の中でもリアルでも泣いたのは久しぶり
なんだろ、いったい。しかもカチューシャ(-_-;)
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